このコミュニティは、企業の垣根を越えて、電気エンジニア同士が協力して技術力を高め、問題点を共有し、解決するためのコミュニティです。日常の業務で困った時、もっと深く知りたいテーマがある時、このコミュニティにお立ち寄り下さい!
What’s new?
2023年11月5日
この11月で質疑応答 (Q&A) が268項目になりました。 2023年に入り「現場とトラブル」に関するQ&Aが増えてきました。 最近では、接地工事と接地抵抗測定、送配電系統の周波数低下と系統連携UFRの整定、変圧器課電時に発生する励磁突入電流現象について、それぞれ、日本地工株式会社の方、石油学会の方、株式会社興電舎の方に回答して頂きました。 ぜひご覧になって下さい。
2023年1月1日
新年おめでとうございます ☆ 新しい年を迎え 今年も 「企業の垣根を越えて」 お互いに協力して 技術力をUPしましょう ☆ あなたの(あなたの会社の)成功を皆さまに活かしてもらえるように! ☆ あなたの(あなたの会社の)失敗を皆さまが繰り返さないように! ☆ 大きな波も乗り越え 力を合わせて一歩一歩前に進みましょう ☆ 今年も皆さまのご質問とご投稿 よろしくお願い致します
2022年10月11日
Q&A 200 Book(B5サイズ、380頁、350冊限定版)が完売してほぼ2ヵ月になります。 出来るだけ多くの方に本書をご覧になって欲しいという思いから、本書のPDF版をアップロードしました。 どなたでも無料でダウンロードできます。 Part A(第1章~第14章)とPart B(第15章)に分かれています。 編集はできませんが、印刷はできるようにしました。 拡大して読める ☆ 図や表をカラーで見れる ☆ 検索して必要な事項を纏めて読める などの便利な使い方ができますので、製本版を購入して頂いた方も製本版とPDF版をハイブリッドで有効に活用して下さい。 申し訳ありませんが、ファイルを開くには Password が必要です。 ご希望の方は、ご氏名、会社名、email アドレスをご記入の上、 kameda@elec-consulting.com までお問い合せ下さい。
2022年8月1日
Q&A 200 Book(B5サイズ、380頁、350冊限定版)は、6月末に販売開始し、ほぼ1ヵ月間で完売しました。 これも一重に ☆ このコミュニティの設立にあたりご協力して頂いた皆さま ☆ お忙しい中にも拘わらずご回答 (Answer) にご協力して頂いた皆さま ☆ 本書をお知り合いの方々にご紹介して頂いた皆さま ☆ 本書の印刷および販売に尽力して頂いた菅原印刷の方々 ☆ そして本書をご購入して頂いた皆さま ☆ のお力添えによるものと深く感謝します。 「仕事で困った時、何か調べたいことがある時」 など、本書が皆さまにとって 「役に立つ1冊」、皆さまの 「本棚に置いていただける1冊」 になって欲しいと願っています!
2022年6月1日
2020年6月に 「電気エンジニアのためのQ&Aコミュニティ」 を設立し、この2年間で質疑応答 (Q&A) が200項目になりました。 これらの質疑応答 (Q&A) を整理して、Q&A 200 Book(B5サイズ、380頁)として発刊しました。 本書は、電気エンジニアとして知っておきたい幅広いテーマについて、それぞれのエキスパートの方に回答して頂いており、関連するサイトも紹介しています。 仕事で困った時、何か調べたいことがある時など、電気エンジニアにとって役に立つ1冊になって欲しいと思っています。 本書は、できるだけ安価でご提供できるよう、「350冊限定版」 とし、完売しても少し赤字となる価格設定です。 書店には置いていませんので、販売委託をしている菅原印刷にお申し込み下さい。 今年は厳しい暑さの夏になりそうです。 コロナ感染の第7波も近づいて来ています。 くれぐれもご自愛ください。
2022年3月22日
春分の日も過ぎ、東京でも桜が開花しました! すっかり春めいて来ましたが、ロシアのウクライナ侵略、蔓延防止措置が解除されたとはいえコロナ第6波感染の影響がまだまだ心配です。 このような厳しく、辛い世の中ですが、「電気エンジニアのための Q&A コミュニティ」 が3年目に入りました! 2年目の目標とした、電気理論、現場とトラブル、再生可能エネルギー、雷と保護、電気防食、電気鉄道などのテーマ (Q&A) もかなり充実してきました。 いまQ&Aが 186項目 になりました。 3年目の目標 Q&A 200 Book の発行です! これまでのように、皆さまの貴重なご経験、若いエンジニアの方や他社のエンジニアの方に、伝えておきたい、知っておいて欲しい事柄についてのご投稿をお待ちしています。
2022年1月1日
新年おめでとうございます。 2回目の新しい年を迎え、新たな気持ちで – One Team as Japan – を旗印に、企業の垣根を越えて、電気エンジニア同士が協力して技術力を高め、世界に負けない Japan Team を目ざしましょう! 日常の業務で困った時やもっと深く知りたいテーマがある時、このコミュニティにお立ち寄り下さい。 そして今年は、Q&A 200 Book の完成を目指しましょう!
2021年8月24日
Web Site(ホームページ)が新しくなりました。 主な変更点は次の3点です。 1. 「Business ゾーン」 のページを削除しました。: 「Business ゾーン」 があると、このコミュニティが営利目的で運営されていると誤解されることがありました。 「電気エンジニアのためのQ&Aコミュニティ」は完全にボランティア精神で活動している コミュニティですので、誤解を避けるためにこのゾーンを削除しました。 2. 「Downloads」 のページ を追加しました。 : Q&Aコミュニティに 「ユーザー登録」 して頂くことにより、アップロードされている資料をダウンロードできるようになりました。 いま、Q&A 100 Book 「電気エンジニアのための 100 の質疑応答 Q&A」 がアップロードされてます。 3. 「Q&A ゾーン」 の 「フィルター」 機能に、機能 ① New, Ongoing, Concluded をカラー表示にしました ② 「質問番号順」 に並べ替えをする機能を追加しました。 これからもお気軽に、「Q&Aゾーン」にお立ち寄り下さい。
2021年6月1日
コロナ緊急事態宣言が6月20日まで延長され、まだまだ厳しい日が続きますね! このようなコロナ禍の中 「電気エンジニアのための Q&A コミュニティ」 が2年目に入りました! この1年間で質疑応答 (Q&A) が100項目に達し、Q&A 100 Book 「電気エンジニアのための100の質疑応答 Q&A」 を発行することができました。 2年目に入り、これまでの電気理論、現場とトラブル、系統解析技術などのテーマに加え、再生可能エネルギー、雷と保護、電気防食、電気鉄道などのテーマにも取り組んで行きます。 いま Q&A が110項目です。 Q&A 200 Book に向けて、皆さまの貴重なご経験、若いエンジニアの方や他社のエンジニアの方に、伝えておきたい、知っておいて欲しい事柄についてのご投稿をお待ちしています。
2021年5月1日
4都府県に緊急事態宣言が発令され、今年のゴールデンウィークもスティホームでしょうか? もし時間が出来ましたら、Q&A 100 Book 「電気エンジニアのための 100 の質疑応答 Q&A」 をダウンロードして、ご覧になって下さい。 この本は、出来るだけ多くの方にご覧になって頂きたいという主旨から誰でもダウンロードできるようにしています。 下記の URL をクリックしてダウンロードして下さい(A4サイズ、300頁です)。 そして、このURLをできるだけ多くの電気エンジニアの方にお知らせして下さい! https://www.elec-consulting.com/wp-content/uploads/2021/03/QA-Book-210305-pa.pdfhttps://www.elec-consulting.com/wp-content/uploads/2021/03/QA-Book-210305-pa.pdf Q&A 200 Book に向けて、皆さまからのご投稿 (Q&A) を募集しています。 皆さまの貴重なご経験、若いエンジニアの方々に伝えておきたい、知っておいて欲しい事柄についてのご投稿をお待ちしています。
2021年4月17日
変異ウィルスを伴いコロナ感染第4波の大きな波が押し寄せてきていますが、お変わりありませんか? この 「電気エンジニアのためのQ&Aコミュニティ」 は、皆さまのご協力を得て2020年6月1日に正式に発足し、2021年1月に質疑応答(Q&A)が100項目になりました。 これらの Q&A を 14のテーマ(第1章~第14章)と関連資料(第15章)に分類し、1冊の本 Q&A 100 Book 「電気エンジニアのための 100 の質疑応答 Q&A」 として編集しました。 この本は、出来るだけ多くの方にご参考にして頂きたいと思い、誰でもダウンロードできるようにしています。 下記の URL をクリックしてご覧になって下さい(A4サイズ、表紙を入れてちょうど300頁です)。 https://www.elec-consulting.com/wp-content/uploads/2021/03/QA-Book-210305-pa.pdf
2021年2月1日
緊急事態宣言が延長されそうな中、Q&A(質疑応答)が100件になりました。皆さまのご協力により貴重な情報がたくさん集まりました。まだまだスティホームが続きそうですので、これらの資料を整理して、より皆さまに活用して頂けるよう何か新しいアプローチを考えてみようと思います。 教えたり、教えてもらったり、電気エンジニア同士が協力して、お互いに技術力をアップしましょう!
2021年1月1日
初心に帰り、『電気エンジニアのための Q&A コミュニティ』は、– All Japan – One Team – を旗印に、企業の垣根を越えて、電気エンジニア同士が協力して技術力を高め、世界に負けない Japan Team の育成を目ざします。 教えたり、教えてもらったり、お互いに技術力をアップしましょう!
2020年12月1日
6月はコロナ第2波、7月の集中豪雨、8月の猛暑と熱中症、9月の大型台風と災難が続き、今またコロナ第3波に襲われ、ずうっと厳しい状態が続いています。 ☆ このような中、Q&A(質疑応答)が約80項目になりました。協力者の方に教えて頂いたり、オーム社殿に8月号から12月号まで5回にわたり、Q&Aコミュニティの宣伝広告を掲載して頂いたり、皆さまに感謝の連続です。引き続き、 皆さまのご支援・ご協力よろしくお願い致します。 ☆ 電気エンジニア同士が協力して「質問したり」「回答したり」、自由闊達なQ&A(質疑応答)を基に、お互いに技術力をアップしましょう!
2020年10月1日
やっと秋らしい清々しい日が続くようにようになりました。 コロナウィルス感染に加え、7月の集中豪雨、8月の猛暑、9月の台風で疲れた体を休め、気持ちもリフレッシュしましょう! この9月で、Q&A(質疑応答)が約70項目になりました。 現場とトラブル、高調波、雷保護、電気防食、再エネなどのテーマについての Q&A も増えてきました。 https://www.elec-consulting.com/ をクリックして、「Q&Aゾーン」 から、キーワード 「トラブル」 で検索結果してみよう! 「現場とトラブル」に関して20項目の Q&A(質疑応答)がアップロードされています。 日常の業務で困った時やもっと深く知りたいテーマがある時、https://www.elec-consulting.com/ をクリックして、この Q&A コミュニティにお立ち寄り下さい。 皆さまの現場でのトラブルの経験(トラブル項目)を教えて下さい。 「現場とトラブル」 について、お互いの経験を、お互いに共有しましょう! 電気エンジニア同士が協力して 「質問したり」 「回答したり」、自由闊達な Q&A(質疑応答)を基に、お互いに技術力をアップしましょう!
2020年9月1日
厳しい残暑、そして熱中症とコロナ感染が続く中、安倍首相辞任のニュースが飛び込み、これから増々大変なことになりそうです。 @ この暑かった8月に、電気理論、産業用電力系統のトラブル、高調波、再生可能エネルギー、雷と保護、電気防食などのテーマごとに、Q&A(質疑応答)掲載の準備を進めて来ました。Q&A項目が100項目くらいになると、このQ&Aゾーンの資料が貴重なデータベースとなり、「質問したり」「回答したり」、自由闊達なQ&A(質疑応答)の環境が整って来るのではないでしょうか? お互いに、電気エンジニアとしての技術力を高めて行きましょう! @ オーム誌8月号に続き9月号にも 『ご存じですか? 電気エンジニアのためのQ&Aコミュニティ』 の紹介広告を掲載して頂けることになりました。オーム誌をぜひ、ご覧になって下さい。そして、皆さまの会社の方、お知り合いの方に、このQ&Aコミュニティのご紹介をお願いします。
2020年8月5日
コロナ感染拡大と九州から関東にかけての集中豪雨と辛い7月が過ぎ、8月に入るや梅雨明けと共に厳しい真夏日が続いています。 8月はコロナ感染と熱中症との戦いでしょうか? 7月には、オーム社殿と株式会社NEAT殿にスポンサーになって頂きました。 オーム社殿には、オーム誌8月号の表紙裏に『電気エンジニアのための Q&A コミュニティ』の紹介広告を掲載して頂きました。 ぜひ、オーム誌をご覧になって下さい。 Q&A(質疑応答)も自作自演も含めて約30項目になりました。 「Q&Aゾーン」 の検索機能を用いて、短絡電流、発電機、電気理論などで検索すると、かなり見たいものが集まってきます。 8月は、Q&A(質疑応答)項目、100項目を目指しましょう!
2020年7月3日
6月1日に 『電気エンジニアのための Q&A コミュニティ』 が正式に運用開始してから1ヵ月になりました。 この間に協力者およびこのコミュニティにユーザー登録して頂いた方が80名になりました。 1000名くらいのコミュニティになると、Q&A(質疑応答)も自由闊達になってくると思います。 皆さまのご支援、ご協力よろしくお願い致します。 「仕事を進める上で困ったこと、もっと良く知りたいこと」 など、「質問する」 のページからお気軽に投稿して下さい。 これまでの Q&A(質疑応答)をご覧になりたい時は、「Q&Aゾーン」 のページからアクセスして下さい。 「仕事を進める上で困ったこと、もっと良く知りたいこと」 など、「質問する」 のページからお気軽に投稿して下さい。 これまでの Q&A(質疑応答)をご覧になりたい時は、「Q&Aゾーン」 のページからアクセスして下さい。
2020年6月1日
– All Japan – One Team – を旗印に、『企業の垣根を越えて、電気エンジニア同士が協力して技術力を高め、世界に負けない Japan Team の育成を目ざします』 というこのコミュニティの 「主旨」 の基、6月1日 『電気エンジニアのための Q&A コミュニティ』 が正式に発足しました。 ひとりでも多くの電気エンジニアの方に参加していただき、「質問したり」 「回答したり」、自由闊達な質疑応答の環境を大切にし、お互いに技術力を高めて行きましょう!
2020年4月16日
ホームページ (Web Site) のひな型ができて仮にアップロードしました。Q&A Community News No.3 :で、このコミュニティの協力者の方々だけが見ることができるようパスワード付きで配信しました。 引き続き、体裁を整えたり、「質問する、Q&Aゾーン」ページの作成が必要です。5月中旬完成の予定です。
2020年4月2日
新型コロナウィルス感染症 COVID-19で在宅勤務などが始まる中、このコミュニティの協力者の方々との情報を共有するために Weekly ベースで Q&A Community News No.1 :「電気エンジニアのための Q&A コミュニティ」 が発刊されました。
2020年3月13日
協力者30名のご賛同を得て、「電気エンジニアのための Q&A コミュニティ」 が設立されました。 このコミュニティは、 – All Japan – One Team – を旗印に 企業の垣根を越えて、電気エンジニア同士が協力して技術力を高め、世界に負けない Japan Team の育成を目ざします。