質問番号 2020-0029で、3相電気回路の電気量を定量的に扱うために必要な「電気計算の七つ道具」の2つ目「対称座標法(Symmetrical Components:012法)」(その1)について説明して頂きました。引き続き(その2)についての説明をお願いします。。
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ETAP News の「長谷コラム」の中に、「対称座標法(Symmetrical Components:012法)」(その2)についての解説があります。 下記のサイトをクリックして、ご覧になって下さい。
対称座標法(Symmetrical Components:012法):その2
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