普段何気なく利用している棒状接地抵抗計算式 (質疑応答 2023-0245 〔接地抵抗計算〕) の 式(1) (ρ/2πl)×ln(2l/r) ですが、どのような理論で導出された式なのでしょうか。 入手可能な書籍で、半球状接地電極の接地抵抗計算式などの理論は理解できるようになりました。 棒状電極については、回転楕円体が関係するところまでたどり着きましたが、そこから先は個人で突き詰めることが困難な状態です。 ご教示いただけないでしょうか。

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